金曜日から、国分寺くるみギャラリーのクリスマス展が始まり、土曜日の夕方からオープニングパーティーに行ってきました。
くるみギャラリーのパーティーっていつもそうなんだけど、笑いが絶えない。お腹かかえて腹筋が痛くなるくらい大笑いして帰ってくるのだ。なんでだろうな〜。

今回ももれなく腹筋使って帰ってきた。ついついお酒も飲み過ぎてしまった。 


日曜日は、国立の「ひょうたん島」というカフェで、天のたつしさんのひとり読み語り芝居を観に。

ひとり読み語り芝居とは、「一人芝居」と「読み語り」のミックス。舞台には、椅子と灯明だけ。
本を片手にひとりの語り手が演じる というもの。


お題は、井上ひさしの「父と暮せば」


原爆の落とされた3年後の広島の父と娘のお話。


すごく、すごく自分の真ん中の奥深くにしみ込んだ。
井上ひさしのお話のせいなのか、
舞台美術も何もない分自分でいろいろ想像しながら観るせいだろうか、
それとも、天のさんの迫力なのだろうか、
全部か、、、、

なかなか「今」に戻ってこられなかった。IMG_3720




夕飯どうしようか、、、。
そういえば、随分のんびり夕飯食べてないな〜。
ニュートラルに戻るには、やっぱり、和食なんだよね。

盛りだくさんな土日の締めくくり。


また、今週もがんばろ〜っと。








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